それってうつの症状かも?セルフチェックをしてみましょう

ドクター

治療法を知ろう

看護師

誰でも起こり得ます

うつ病は非常に多くの患者数がいる疾患ですが、治療法も多岐に渡っており早期に医療機関を受診することで治せる病気です。以前のように心の問題としてだけで処理される時代ではなくなり、脳に対する医薬品でのアプローチもしっかり存在しています。でも、自分でうつの症状に気が付くのはなかなか難しいものです。ついつい無理をしてしまってうつ病の症状が重くなる前に、簡単に診断できるチェックを行うと良いでしょう。では鬱の症状に関する自己チェックはどのように行えば良いのでしょうか。それには「メンタルチェック」を行うサイトの活用が有効です。無料で出来る診断テストがあり、約2分程度で簡単なチェックが出来ます。最近何だかとても疲れる、心が前向きにならないなどの状態を何となく感じるのであれば、まずはチェックから始めると良いでしょう。心療内科や精神科の受診にハードルを感じる場合、ネットでの診断はストレスフリーに行えます。ただ、ここで得た回答がすべてなわけではないので、落ち込む必要はありません。自分自身をいたわる時間と割り切って挑むと良いでしょう。友達や家族に疲れを告白するようなライトな感覚で設問に答えるだけです。診断結果に合わせて次のステップを考えましょう。

治療への心構えとは

うつ病に関しての治療を決心した場合、知っておくべきことが3つあります。まず1つ目は、この病気はいつでもだれでもなる可能性があるものです。脳が疲れを感じている状態なので、まずは脳をリラックスさせることが先決です。ゆっくり眠る、食事を楽しむなど楽しくリラックスできる環境を整えましょう。怠け、と聞くととても罪悪感を感じる場合があります。でも一番の薬は休むことです。2つ目はカウンセリングを行うことです。仕事や人間関係などに疲れを持つと、身近な人に告白できない場合もあります。カウンセリングは心療内科などで受診することが出来ます。話のプロに心を打ち明けることで前向きな次のステップへの道筋を立てることが出来ます。心療内科は非常に開け放たれた空間で、リラックスできるような完全予約制を取り入れているところが多数です。チェックによる結果を確認してから行くとさらに治療がスムーズになります。自己治療は脳が疲れている状態だと時間がかかったり、悪化する可能性があります。きちんと専門医療機関を受診することが回復の第一歩です。人生は何が起こるかわかりません。少し小休止をする時間を持つことで、新しい生活や自分を見つめ直す良い機会になります。